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フューチャーマップスの教育・訓練

フューチャーマップスでは,下記の集合教育・個別教育・ワークショップを提供しています。

組織に応じて,カスタマイズした教育を提供していますので,ご希望に応じた内容で教育プログラムをご提案できます。

フッターのメールからお気軽にご連絡ください。

 

ISO 9001(QMS)

ISO 9001を組織で使えることを第一に考慮した内容で提供しています。

以降の説明では,特段の断りのない場合は,ISO 9001(JIS Q 9001)は "ISO 9001",ISO 19011(JIS Q 19011)は "ISO 19011",品質マネジメントシステム(Quality Management System)は "QMS" と記載します。

 

ISO9001(QMS)テキストダウンロードページ

 

規格の解説・理解
  • 組織のQMSの業務に携わる人々を対象に,ISO 9001の規格要求事項の解釈および規格の特徴について,演習を交えながら学びます。
  • 受講対象者に応じて目的を分けて提供します。
  • 新入社員,中途採用者の教育として,新たに組織のQMSを利用して業務に従事する人々に向けた,ISO 9001の基本事項を理解することを目的とします。
  • また,中堅社員向け教育として,ISO 9001の意図を理解し,組織においてQMSの有効活用を目指す "組織のキーパーソン" を養成することを目的とします。

 

内部監査員養成
  • 初めて内部品質監査を実施する候補者に,内部監査で必要な知識と技能を身に付け,監査チームの一員として内部監査に従事できるようになるための基礎コースです。
  • 対象者は,これから内部品質監査員業務に従事する予定の方で,ISO 9001規格要求事項を学習し,概ね理解している人を対象としています。
  • ISO 9001,ISO 19011に基づく品質マネジメントシステムの内部監査の方法,手法を学び,内部監査活動を通じて,品質マネジメントシステムの継続的改善,業務改善に寄与できる人材を育成することを目的とします。

 

サプライヤー監査員養成
  • 組織の持続的成功のためには,提供者などの密接に関連する利害関係者との関係をマネジメントすることが大切です。
  • 既に,ISO 9001の知識・監査技術を習得しており,内部監査においてチームリーダーを担っている方のためのレベルアップとして,二者間監査の着眼点を養うために,サプライヤー管理の強化,購買監査のスキルを身に付けるための演習中心のコースです。
  • ISO 9001,ISO 19011に基づく品質マネジメントシステムを基軸とする二者間監査を通じて,サプライヤー管理の強化,購買監査スキルを身につけ,業務改善に寄与できる人材を育成することを目的とします。

 

有効性の監査
  • 内部監査の結果は,経営判断の重要なインプット情報のひとつです。
  • 内部監査員は,有効性の監査を意識した活動が求められ,事業プロセス/QMSの継続的改善の視点を持つことが望まれます。
  • 本コースは,ISO 9001の要求事項の意図を理解し,内部監査の有効性を上げるための着眼点を身につけ高いパフォーマンスを発揮することを狙いとした,演習中心のスキルアップコースです。
  • ISO 9001,ISO 19011に基づくQMSの内部監査活動を通じて,事業プロセス/QMSの継続的改善をはじめとする,経営に寄与できる人材を育成することを目的とします。

 

内部監査の役割
  • さまざまな視点から内部監査の役割を考えます。
  • 視点の例として,ISO規格要求事項,監査の原則,プロセス分析,内部監査と外部審査の比較,内部監査ができること,内部監査が形骸化する要因,効果的な内部監査にするために,QMS改善のキーパーソンは内部監査員であることなどを,演習を交えながら解説します。
  • 受講対象者は,内部監査員に限らず,被監査部署の方,監査の運営事務局など,幅広い層を対象とし,内部監査の役割を受講者なりにつかむことを目的とします。

 

QMS推進者(事務局など)
  • (別途掲載)

 

ISO 14001(EMS)

(別途掲載)

 

ISO/IEC 27001(ISMS)

(別途掲載)

 

プロジェクトマネジメント

(別途掲載)

 

リスクマネジメント

(別途掲載)

 

エクセルVBA(マクロ)

(別途掲載)

 

キンドルダイレクトパブリシング

(別途掲載)