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やさしく学ぶマネジメント
〜利益向上のヒント満載〜

 

著作物


やさしいシリーズ「TL9000入門」 (共著)
日本規格協会
2004年6月/945円

電気通信業界向けの品質マネジメントシステムセクター規格「TL9000」について,初歩的な疑問への回答,概要,動向,認証取得作業など,関連事項をわかりやすく解説しています。


コンセプト −着想(基本的な考え方・視点)−
私の想い
ビジネスモデル
マネジメントシステムの持つ仕組み作りという側面

私の想い

マネジメントシステムは,有効活用すれば経営に絶対役立つ仕組みです。
特にQMS(品質マネジメントシステム)は実にロジカルに良く出来ています。
この仕組みを使わないのは大変もったいないことです。

  • 認証取得がマネジメントシステム構築の目的だと思っている方。キッパリ言います。大間違いです!
    目的=目標になっていませんか?目的≠目標です。
    英語では,目的:Objectives,目標:Targetsです。
    (ISO14001をご存知の方は違いがありそうだと分かるはずです)

  • 目標達成したその向こうにやりたいことがある。それが目的です。
    それは,業務改善ですか?顧客信頼獲得ですか?

  • お墨付き(認証取得)さえ取れば良いと思っていませんか?
    認証取得した後はどうでしょうか?
    システムのお守りが大変ではないですか?

フューチャーマップスのコンセプトは,“マネジメントシステムの構築・維持を,コンサルタントにお任せではなく,あなたの会社/組織自身で,システムを理解し,自分で使って欲しい。” という思いに基づいています。

QMSでもEMSでもその他のマネジメントシステムでも,マネジメントというからには,経営のシステムです。
私は,マネジメントシステムの構築・維持は,ISO推進部門(品質保証/品質管理部門など)がやるものだという考えが組織のどこかにあるうちは絶対に効果は狙えないと確信しています。

本当に,経営者(トップマネジメント)が経営改善に役立てようとして,トップダウンの全員活動(ボトムアップの全員活動のQCサークルとは意味が違います)として,強力なリーダーシップの元,QMS/EMS(ISO9001/ISO14001)などに取り組んで欲しいと思うのです。

欲を言えば,推進事務局などは,経営の根幹を担う“戦略企画室”のようなところに設置するとか,社長(部門長など)直轄組織にするのが“強力なリーダーシップ”をかもし出して!?BEST!だと思います。

しかし,企業側には,「とりあえず取得しておこう。」,「お墨付きだけあればいい。」,「事務局は品質保証か品質管理がやればいい。」などという考え方があったり,「専任者を置けないからコンサルタントにお願いするしかない」,という様々な事情があったりするのではないでしょうか?

そこで,自立して前に進むお手伝いをしようと,フューチャーマップス(Future Management Private School:未来マネジメント塾)を立ち上げました。

“マネジメント塾”としたのは,あなたの会社/組織自身で自分達が使う仕組みを考えて欲しいからです。
あなたの会社/組織自身でQMSの活用法を探して欲しいからです。
私の役割は,そのきっかけ作りとお手伝いだと考えています。(^-^)

私は,複数の現場のQMSを立上げ,と〜っても複雑な組織の元,すごく考え,苦労して,周りの人や上司にわいわい言われて出社拒否になりそうになりながらQMSの構築・推進をしてきました。

このように,企業でQMSを構築して運用してきた実績を持っている分,審査会社やコンサルタント会社のプロパー社員よりも,生きたシステムを作れ,悩みも汲み取れると思うのです。

 トップページで,「QMSを有効活用している会社/組織は,果たしてどれだけあるのでしょうか?」という疑問を投げかけました。
 ISO9001を取得している企業に所属する様々な方にお話を伺ってみましたところ,残念なことに,QMSをベースに作成された社内の規定を第一人称で捉え,“自分達の仕組みである”,“業務の一部である”考えている従業員が少ないということに気がつきました。
 ISO9001は面倒臭い,余分な仕事が増える,ISO推進部門(品質保証/品質管理部門など)にやらされている感が漂っているのです・・・。

各種雑誌などのアンケート結果で見かけるのは,ISO9001の認証取得は役に立っていますか?という問いに対して,「非常に役立った」,「まあ役立った」という意見が過半数を超えており導入効果があったと結論付けているものです。

ちょっと考えてください。

アンケートの回答者(フェースシート)を見て下さい。
誰が回答者ですか?
経営者,管理責任者,推進事務局などが中心ではないですか?
現場の人には聞いていますか?

私は,推進者と,現場の人(規定を使って仕事をする職場の人)で層別すると有意差がある(差に意味がある)結果が出るだろうと思います。
実際の現場との温度差はかなりあると感じています。(これは,事務局として運営してきた体感上であり,データがあるわけではありません。)

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ビジネスモデル
フューチャーマップスでは以下のビジネスモデルで,お客様へサービスを提供させて頂いております。

お客様が,コンサルティングをお申し込みされた時にご希望戴いた内容に沿いまして,きめ細かくお手伝いさせて戴きます。
申込フォームは,“お申し込みフォーム”に掲載してあります。

不満,改善,要望などがございましたらご遠慮なくお申し出下さい。

最初の1回は,メール/実地ともボリュームを問わず無料(お試し期間)です。以降は有料となります。詳細内容は,“コンサルティング”をお読みになって下さい。

サービスを提供するということは,「顧客重視・顧客満足を一番に考え,相手は何をして欲しいと思っているか?自分は相手から何をしてもらうと嬉しいか?を考えて行動することが大切!」と思って活動しています。

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マネジメントシステムの持つ仕組み作りという側面
そもそもISO9000シリーズは,契約社会のビジネスのやり方として日本に導入された規格です。
欧米のビジネスは契約ありきでロジステックであり,品質はお客様の契約に基づいて保証するという考え方でした。

従って,改善活動,全員参加の品質管理などを得意としていた日本人には理解できない領域だったのかも知れません。(異文化なので考え方が違いますし,完全に理解することは出来ないと思います。)

私が思うには,どこの会社もQMS/EMS(ISO9001/ISO14001)などのマネジメントシステム構築の有無を問わず,立派なたくさんの仕組み(IT,管理ツール,手順)を持っていると思います。
そして,仕組みがバラバラに勝手にどんどん増えて,使いこなせなかったり,死んだ仕組みになっているのが実態ではないでしょうか?

それにはセクショナリズム(職場間の壁)やツール依存などが背景にあるのだと思います。
新しい仕組みを作る時は,部分最適な仕組みを作って,また,仕組みを作ったことに満足してしまっているのではないでしょうか?

マネジメントシステムは,作ったら運用してチェックし,おかしかったらどんどん直す。
失敗だったら勇気を持って捨てるなど行なわないと行けません。
マネジメントシステムも生き物です。
仕組みが足枷になって業務改善が出来ないなどという状況に陥ったら本末転倒です。


マニュアルを重視する業界では,従業員が本当はどうすれば業務が改善されるか,お客様に喜んでもらえるかの答えを自身の中に持っていながら,マニュアルを外れた行動を取ると叱られるということでマニュアル通りに淡々と業務遂行するというように,何のためのルールか分からなくなっている現実もあります。

マネジメントシステムは道具でしかありません。
自分達の業務のやり方を見える管理(ガラス張りの管理)にして,業務の流れをロジカルに組み立て,運用,チェック,改善するのに役立つ道具です。うまく使えば案外良い道具だなと思えるはずです。

お墨付きのためにとりあえず取得しようだとか,応札の条件でISO9001取得が必須なので最短で取得できるコンサルにお任せしよう。などでは,道具の良さは引き出せませんし分かるはずもありません。


道具に振り回されないで下さい。

最初は日本が見向きもしなかった,
ISOという規格に振り回されるか,うまく使いこなすかは,経営者(トップマネジメント)の胸三寸です。
従業員は,経営者についていくしかないのです。
経営者の考え如何で,システムは生きもしますし死にもします。


長くISO9000シリーズに携わってきた私にはそう確信出来るのです。

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